ようこそ2013年!

1 30th, 2013

遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。

この数ヶ月、静かに忙しくしていました。お伝えしたい新しいニュースが沢山あります!

最初の上映会が決まりました!4月5日ロサンゼルスのJapan American National Museumで上映されます。監督の私達も出席しますので、上映後にQ&Aをします。客席に限りがありますので、予約はこちらになります。

この上映会は Hapa Japan Festival の一部で、他にハーフの経験についての面白いイベントが沢山あります。是非、ロサンゼルス近郊の方々ご参加ください!

以上のニュースの詳細は最近更新したホームページをご覧になってください。新しく出来上がった日本のハーフの統計のアニメーションビデオもお見逃しなく。ホームページを作った Steve Farrugia とアニメーションビデオを作った田辺健様に感謝しています。

日本では配給を求めて配給会社に交渉している段階です。日本でも今年中に公開する予定ですが、時間がどれぐらいかかるのかわからないので気長にお待ちください。

今後もよろしくお願いします。

ホームストレッチ

8 27th, 2012

Photo by Albert Siegel

こんにちは。映画「ハーフ」の西倉めぐみと高木ララです。

素晴らしいご報告がございます。まず、「ハーフ」の映画がいよいよ完成間近となりました。矢野デイビッドに初めてインタビューした日から時間が経つのはあっという間で、2年半が過ぎました。これも皆様のサポートのおかげです。心より感謝申し上げます。

現在、最後の仕上げを進行していると同時に次のステップに目を向けています。それは、配給です!

目標として、できるだけ数多くの日本人と海外の方々にご覧いただくには配給会社やテレビ局のバイヤーの方々に見てもらわなければなりません。通常、それは映画祭で行われます。

東京国際映画祭以外にも、その他数々の国際映画祭へ応募しています。もし、東京にお住まいではない方がいらっしゃいましたら、お近くの映画祭の情報をお知らせください。

DVDをお待ちの皆様: こちらの都合で大変恐縮ですが、DVDの送付は映画の配給が決定するまで、今しばらくお待ちください。

この数年間、サポートしてくださいまして、誠にありがとうございます。後、もう少しです!今後とも何卒よろしくお願いします!

二つのルーツを持っていても、普段一つしか認識されない事についてどう思いますか?

11 1st, 2011

The Invisible Hafu

二つのルーツを持っていても、普段一つしか認識されない事についてどう思いますか?

ハーフの多様性を示すことがこの映画の目的の一つでもあります。大人として、日本に戻ってくるまで、私はこの多様性に気が付きませんでした。私が知っていたハーフは、私みたいに日本で生まれてインタナショナルスクールの教育を受けた方やアメリカで生まれ育ち、日本語が殆どできないハーフでした。日本に帰ってきてようやく5年が経ち、映画を作り始めてから約2年ですが、とくに制作中は色んな経験をしたハーフに出会っています。ハーフの経験は色んな事情により異なります。例えばどこで育ったか、もう一つの国はどこか、どちらの親が日本人であるか、日本語がどれぐらいできるか等と人それぞれでした。

撮影を始めてから、ハーフのテーマをより深く研究している間に、驚きの事実を知りました。東京を歩き回ると、よく見かける国際カップルの組み合わせは日本人の女性と欧米系の男性ですが、厚生労働省によると最も多い国際カップルは日本人の男性とアジア人の女性(韓国、中国、フィリピン等)だそうです。そのことから、判断できるのは、一番多いミックスの日本人は日本と他のアジアのルーツを持つ人では無いでしょうか?しかし、一般的にはこの様な方々も周りの人は二つのルーツを持っていることに気づかないかもしれません。

私達はそういった経験を持ったハーフのストーリーも伝えたいという想いから、数ヶ月前より房江(ふさえ)さんを取材しています。

房江(35)さんは在日韓国人の父親(日本人に帰化しました)と日本人の母親を持ち、神戸市で生まれ育ちました。外見はいわゆる一般的に「日本人」と思われる人々と変わらないと言えます。差別されないようにと、両親は15歳まで韓国ルーツであることを房江さん本人から隠していました。事実をしった今、振り返ってみると、房江さんは子供の頃父方の祖母が韓国語で話していたり、キムチを作っていたの思い出すと話しています。韓国のルーツを知った時、在日韓国の文化を探り始めましたが、エドが立ち上げたミックスルーツ関西に関わるまで、自分の居場所が見つからなかったそうです。現在、ミックスルーツの子供向けのイベントを企画し、次世代のミックスの子たちが健やかに成長し将来活躍できる環境づくりのサポートに励んでいます。

下記の撮影からの写真です。写真家:Ikon

オフィスでの一日

8 20th, 2011

数週間前、ツィッターで「オフィスで映画をフルタイムで製作しています!」と発表しました。パートの仕事はまだありますが、ほぼ毎日、映画の製作ができて嬉しいです。オフィスは映画をサポートしてくれるケンさんの一軒家のゲストルームです。実は、このゲストルームは私達の格アパートより広いです。(笑)ケンさんありがとうございます!

残っている撮影は少ないので、撮影し終わったソフィア、デイビット、と大井一家の映像の編集をしています。すべての映像が集まったら、5人のストーリーを織り混ぜて編集しようと考えています。

ララが大井一家のストーリー編集中です。

めぐみはソフィアのストーリーを編集しています。

友達のゲールさんからマックの中古パソコンをいただきました!ボランティアが作業するのに助かります!

先週、京都から来たボランティアのサーラが二週間ちょっと手伝ってくれました!ありがとう!

サーラからの報告です:

We asked Sara to share her experience of working with us:

Just nearly a year ago I stumbled across the ‘Hafu Film project’ when I saw someone ‘Liked’ the film’s page on Facebook. So what if I wasn’t on Facebook that dayWhat if I didn’t see that update in the newsfeed?………Would I be here?

I pondered this as I sat in the Hafu film office watching Megumi and Lara work away on their Mac computers.

I spent just over 2weeks in the Tokyo office. Having time off work allowed me to spend my summer in Tokyo where I got to see how much work goes into making this monstrous film. Exhibit A, Transcribing: A 20minute interview piece took me nearly 2hours to complete. For someone with Mac fingers, it probably takes less time. But my clumsy PC fingers kept pushing this button that magically erased all my work. Mac, you’re too smart for me.

I felt pretty special being involved in all this behind the scene action. Seeing never seen footage and interviews, watching Megumi and Lara chopping and piecing shots together as they edited the film. I spent so much time watching Sophia on film, it started to feel like she was one of my buddies. I think if I met her in real life, I might creep her out a little (note to self, don’t creep her out). It’s amazing how much work these girls are putting in but also it’s amazing to see all these other people giving support in many different forms.

The office space which is generously lent by Hafu film supporter Ken is situated in beautiful Kichijoji. The area is bustling with cute little cafes, loads of restaurants and countless amount of ‘Ethnic’ shops (One can never have too many ponchos or wind chimes apparently) Everyday we walked through the park to go get our lunch fix. Leaving my stomach a whole lot heavier but my wallet a whole lot lighter. But it was so much fun spending time with the girls and I’m jealous of them that they get to work in such a beautiful area.

Thank you Megumi and Lara for accommodating me in Tokyo and letting me work in the office. I will miss the good times working on the film, eating yoghurt, complaining about the heat and talking about boys. Good luck with the film!

ボランティアはまだ募集中です。興味がある方 是非ご連絡ください! info<at>hafufilm.com

Loving Day 東京: 代々木公園でのピックニック

6 24th, 2011

Celebrating Loving Day with Hafu Project member and volunteers!

Advisor Marcia and Director Lara

Megumi and Lara with Noriko, Ronnie, John and Emi

David's friend Optimus Prime

去年はLovingDayを祝う為に、表参道で第一回目のプレビューイベントを開催しました。今年は去年より、小規模なピクニックを代々木公園で行うことにしました。ハーフプロジェックトに関わるメンバー、家族、友達、映画の参加者、ボランティアー25人ぐらい集まりました。

LovingDayは日本にあんまり関係ないですが、私たちが祝った理由は:

1)LovingDay =1967年6月12日、アメリカの最高裁判所は不法であった異人種間結婚を法律で認めることを決めました。アメリカ人でなくっても、ミックスである私たちハーフは、この用な不公平を乗り越えられたことを祝うべきではないでしょうか。

2)去年の第一回目のプレビューイベントかでハーフフィルムの制作を公開してから一年が経ちました。

3)ハーフフィルムの完成がようやく見えてきました。これから、本格的に映画の編集の作業を始めます。これまで、この映画製作は暇な夜または週末に作ってきましたが、6ヶ月以内に完成するために、フルタィム作業することにします。怖いですけど、わくわくしています。応援してください。

Photos by Mike Connolly.

サマーインターン募集中

5 27th, 2011

夏に向けて、インターンをやりたい方を探しています。
チームメンバーと一緒に楽しい映画の制作をやりませんか?
もし経験として、興味を持っている方がいましたら、是非内容を読んで下さい。

1.インターン期間は2ヶ月~3ヶ月の間です。
2.週に2、3日間。
3.フレクシブルなスケジュールを持ち、時々週末も参加できること。
4.英語(ベーシックでも良いです)と日本語能力、スペイン語を少し勉強をした人も嬉しいです。
5.パソコンやインターネットで精通している人。
6.インデペンダント映画制作やこのプロジェクトに興味をもつ人。
(制作の経験がある人の方が嬉しいです)。

ルーツを探しに

5 21st, 2011

大人になって日本に戻ってきていから、世界各地からやって来た大勢のハーフに出会いました。彼らは自分のルーツを探しに来てました。私と一緒にドキュメンタリーを作っている、ララもその一人です。ミックスである人達は自分をより良く理解する為、自分の中の二つの文化を理解しなければならないと私は思っています。

この映画はこういった経験を持つ人がいなければ作ることができないと思い、そういう経験を探し、ソフィアに出会しました。

ソフィアは生まれも育ちもオーストラリアのシドニーです。数年に一回、日本の親戚を夏の間に訪ねる以外、日本の経験は殆どないです。27歳のソフィアは今じゃなければ日本に住めないと思い、去年の夏仕事を辞め、家族と友達と分かれて、自分の日本のルーツを探しに東京へ来ました。

今、おばあちゃんが住んでいた家に住み、毎日東京のコンクリートジャングルの中、自分の道を探しながら、自分の中にある日本を見つけています。

We recently shot this image of Sophia when the sakura were in full bloom in Tokyo.

(Photo credit by Alexis Wullaume)

名古屋ハーフ プロジェクト・ナイト

4 8th, 2011

皆様はご存知であると思いますが、このインディペンダントの映画は映像作家の愛情を汗で作られています。この一年で、ここまでたどり着けたのは皆様のボランティアサポートと寄付のおかげです。

この映画はより多くの人に知ってもらう為に、日本の各地でプレビューイベントを行いました。そのイベントの売り上げは制作費として使用されてきました。

今年の一月から、4月23日に名古屋市でプレビューイベントと名古屋多文化会議と供に開催する予定でしたが、3月11日に東北大震災がおきたため、プレビューイベントをキャンセルしようと思いました。ですが、ハーフフィルムを通して支援活動に貢献できないかを考え始め、イベントを開催することに決めました。今回のイベントは東北に支援物資を届けている ホープ・インターナショナル開発機構の支援団体と協力することにしました。

イベントの売り上げの50%をHopeに寄付されます。ハーフフィルムの映像作家 西倉めぐみも東北に行ってきましたので、その経験とそこで撮影して映像を皆様ともシェアしたいと思っています。名古屋の皆様、是非イベントにご参加くだいさい。詳細は下記です。よろしくお願い致します。

2011年 4月 23日(土)
18時〜20時 シューターズ・スポーツバー

受付:18時

スタート:19時

Hafu Filmのメンバーとチャリティナイトで日本のダイバーシティ(多様性)を一緒に祝いませんか?
売り上げの一部は東北復興活動を実行しているホープ・インターナショナルに寄付されます。

現在製作中のハーフドキュメンタリーの一部を特別
公開いたします。また、FatbluemanのJohn JanzenとGeorge Kuramochiの
ライブミュージックもお楽しみに!

予約あり 3000円(2ドリンク&スナックつき)
予約なし 3500円(2ドリンク&スナックつき)

ご予約: http://eepurl.com/cG8Gk

会場: シューターズ・スポーツバー
www.shooters-nagoya.com
Tel: 052-202-7077

最寄の駅:  伏見駅5番出口

イベントの寄付金はホープの東北救援活動とハーフドキュメンタリー
の制作に使用されます。

震災の後

3 20th, 2011

皆様

東北大震災が起こって一週間が経ちました。被害を受けられた方々に心よりお見舞いを申し上げます。

ハーフフィルムの制作者と参加している方はみんな大丈夫ですが撮影は一旦中断しました。東北への支援活動にこの映画がどのように貢献できるかを今考えています。それまで、現地で活動している二つの団体を紹介します。もし良かったらピースボートJENに寄付をお願いします。

また、アメリカのニュージャージー州の小学校の音楽先生のSean Ichiro Mainesが送ってくださったビデオをご覧ください。小学生が日本の皆様の為に「春が来た」を歌っています。

[youtube=http://www.youtube.com/watch?v=nJZzfV24DdY]
ハーフフィルムチーム より

ENIJE’!

2 17th, 2011

デイビットを取材し始めてからようやく1年が経ちました。デイビットがガーナで学校を建てるために、お金を集めている活動を主に取材しました。ガーナの子供達を支援するためにデイビットは音楽の才能とエンターテインメント業界のネットワーク、そして一生懸命に努力でENIJEていうチャリティーイベントをオーガナイズしています。彼が日本とガーナーにルーツを持っているからこそ、ここまでできているのです。

下に載っている写真は最近、私達が撮影したENIJEイベントです。写真家:Mike Connolly

David welcoming people to ENIJE

Lara and Megumi ready with the camera

Lara getting a close up of Genez's performance

ENIJE was not without its traditional Ghanaian music

David hanging out with the ENIJE supporters